これまで、ファイル転送ツールとして「WinSCP」と「FileZilla」をよく使っていて、どちらが良いか(定番になるか)迷っていたのですが、個人的には「WinSCP」に軍配を上げたいと思います。
「WinSCP」の方が便利だと思う点は以下2つ。
■「コマンド」→「ミラーリングアップロード」を裏で実行しておくと、ローカルファイルが更新される度にサーバーにもファイルを自動転送してくれて、常に同期をとってくれる機能がある。
例えば、Eclipseでローカルファイルを編集して、VirtualBoxの仮想WEBサーバーマシンでテストする環境で重宝します。
■PuTTYgenが付いているので、Amazon EC2に接続する時の鍵ファイルが楽です。
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